足腰が弱っているといろいろと大変なことが起こります。
81歳の義母は転倒して腰椎圧迫骨折で1カ月入院、
リハビリ病院3カ月入院を余儀なくされています。
もともと家事がきらいで動かなかったのが災いのもとで、
筋肉がほとんど落ちていたところのけがで、
ますます筋肉がなくなって、
整形外科的には問題がなくても、
足を運べず歩けなくなって、
リハビリをしています。
これが、普段少しでも動く努力をして、
筋肉をある程度鍛えていた人であれば、
同じ腰椎圧迫骨折でも、
すぐ動いたり歩いたりは容易だということです。
日頃のちょっとした運動が
あとで大きく響きます。
普段の足腰の鍛錬に気を使いましょう。
日常的に家事をこなすだけでも、
こまごまと動きますからけっこうな運動になります。
それに、散歩などをして、
足腰の筋肉を落とさないようにしていきましょう。
足腰鍛えることが、
最大の老化防止です。
歩けなくなると、すぐ寝たきりになってしまいます。
でも、現在の介護保険制度だと、
寝たきりのお年寄りを家族で支えるのは大変なことです。
しかし、施設もどこも定員でいっぱいで、
順番待ちの状態です。
100歳以上が4万人を超えるという日本ですが、
健康で自分のことを自分でできてこそ、
生きているという実感を味わえるのではないでしょうか。
